株式会社Gaudiy

ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップGaudiy(ガウディ)の公式note…

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ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップGaudiy(ガウディ)の公式noteです。人々が好きや夢中で生きていける「ファン国家」の実現をめざします。Gaudiyではたらく人々や、日々の学びを発信します。

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    Gaudiyメンバーの入社エントリやインタビュー記事をまとめたマガジンです。

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    GaudiyのHR/PRチームの記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。

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    011. フロントエンドエンジニア

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    013.Site Reliability Engineering(SRE)

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“弱い人も弱いままで”生きられる世界へ。Web3の共同体で叶える未来からの逆算

"沼すぎる夢" に本気で立ち向かう人々に探求の過程を伺い、その根源にある想いを紐解いていくシリーズ「 #この夢は沼すぎる 」。 第三弾は、Gaudiyでプロダクトマネージャーを務める、深見悠平さん(以下、深見さん)に話を伺います。 Gaudiyが開発するWeb3時代のファンプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」は、誰もが自律分散的にイノベーションにアクセスでき、カルト的な熱量をもった人々が価値共創して、その価値がなめらかに還元される。そんな社会を実現できるプロダ

  • 【在籍エントリ】5人から100人に育ったこの会社のエンディングをみたい

    Gaudiyで働きはじめて、2024年10月でまる6年が経った。 同一組織に6年所属するのは、小学校、中高一貫校に続いて、3回目。ここからは人生最長記録になる。 採用面談に出ていても、同じ企業に6年も所属しているエンジニアはあまり見かけないので、自分も社外からそう見られるのだろうか、と責任感も出てきたりする。 ちょうどハタチでGaudiyに入り、20代も後半戦に突入してきたので、この6年を振り返って今感じてることを残しておきたいと思う。 なんでGaudiyに入ったんだっ

  • スタートアップ7年生突入エントリ

    2024年8月でGaudiyにジョインしてから丸6年が経ち、7年目に突入しました。小学1年生が中学生になってしまうくらいの時間が経ち、小学校以来、過去最長期間所属した組織になりました。 19歳で入った会社で20代前半を終え、まだしばらく辞めるつもりはないので、「なぜ自分はGaudiyに居続けてるのか?」と自分に問うて、在籍エントリとして乱雑に書いてみようと思います。 (7年目って中途半端だけど、20代折り返して在籍エントリが話題なのでね) 入社した頃大学2年の時に「世界

  • 法務と管理系業務を周回する中で「スペシャルな実務家」を目指し、Gaudiyに辿り着いた話。

    はじめまして!GaudiyでLegal/Complianceを担当しておりますmiuraと申します。2024年4月に入社し、この度入社エントリを書かせていただくことになりました。 まずは簡単に自己紹介ですが、今までのキャリアを簡略化すると、弁護士(法律事務所勤務)→上場会社の法務(途中IPOなんかも経験)→ベンチャー企業の管理系全般を経て、Gaudiyに再び法務としてジョインしました。 管理系って何周回って何になったらゴールなんだろう?弁護士ではあるものの、法律事務所を1

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“弱い人も弱いままで”生きられる世界へ。Web3の共同体で叶える未来からの逆算

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記事

  • リファラル文化のなかったスタートアップが半年本気で向き合ってみたので振り返る

    こんにちは、GaudiyでHR/PRを担当してる山本(@hanahanayaman)です。 採用手段の一つとして一般化した「リファラル採用」。自社にマッチした人材に出会いやすく、採用コストを抑えられるなどのメリットがあることから、「リファラルを強化しよう!」と日々奮闘している人事の方も多いのではないでしょうか。 とはいえ、採用のあらゆる手段があるなかで、最も実行が難しいのもまたリファラル。これほど「言うは易し、行うは難し」といえる手段もないのではと、個人的には思います。

    リファラル文化のなかったスタートアップが半年本気で向き合ってみたので振り返る

  • エージェントさんと共創するペルソナインサイトの仮説検証

    こんにちは!HRにおけるNew Standardを創りたいGaudiy HRのKuwaです。 採用において、ペルソナが重要っていうのはよく聞く話です(マジで大事)。ただ、採用に10年以上携わり、エンジニアはもちろん、新卒からCXO、Web3関連など、ありとあらゆる職種を採用してきた中で、ペルソナ以上にそのペルソナが持ちうるインサイトを掴むことが大事だと感じています。 とはいえ、そもそもペルソナに出会うことが難しかったり、特に新しい採用ポジションの立ち上げなどはペルソナ自体

    エージェントさんと共創するペルソナインサイトの仮説検証

  • 心が燃えたので、Gaudiyに入社しました

    はじめにみなさん、こんにちは!Gaudiy HR/PRチームの加藤 燦(あきら)です。 2024年3月に入社し、採用領域を担当しており、会社ではAkiraと呼ばれています。 仕事柄、候補者の方々を含め、外部の方にGaudiyについて説明する機会が多いのですが、よく以下のような質問を受けることがあります。 「エンタメに興味はあるけど、推し活とかやっていないけど大丈夫ですか?」 「アニメや漫画は好きだけど、普通に好きなくらい。それでも選考を受けてもいいですか?」 かくいう私

    心が燃えたので、Gaudiyに入社しました

  • 自社らしい組織制度を、半分畳んだ話。

    こんにちは。「ファンと共に、時代を進める」をミッションに、Web3 ✕ AIで世界の在り方をガラリと変えていこうというスタートアップ「Gaudiy」で、組織開発に取り組んでいるLASSIと言います。 Gaudiyではこれまで、組織をプロダクト、社員をユーザーと見立て、さまざまな組織制度を前例にとらわれずつくってきました。 そのひとつが、2022年6月にリリースした「EMPOWER-DAY」です。 未来のための時間を、週イチで丸一日確保する制度「EMPOWER-DAY」非

    自社らしい組織制度を、半分畳んだ話。

    web3とAIはバズワードの組み合わせじゃない。“教養と実学”から見通す未来──伊藤穰一×Gaudiy石川【イベントレポート】

    web3と生成AIの技術を掛け合わせ、人々が “好き” や “夢中” で生きられる社会「ファン国家」の実現を目指すGaudiy。生成AI領域において産学連携を行う千葉工業大学・学長の伊藤穰一さん(以下、JOIさん)をゲストに、リサーチャーのcomugiさん(以下、コムギさん)をモデレーターに迎え、2023年11月1日にトークイベントを開催しました。 会計の歴史からみるアーキテクチャの変遷や、web3とAIの補完性、茶という日本文化との関連性など、テクノロジーと思想、歴史、哲

    web3とAIはバズワードの組み合わせじゃない。“教養と実学”から見通す未来──伊藤穰一×Gaudiy石川【イベントレポート】

  • 元メディアミックスプロデューサーがエンタメ業界の課題解決をめざしてGaudiyに転職した話

    はじめまして!GaudiyでBiz Devを担当しております川島と申します。 Gaudiyには2023年11月に転職し、早いもので半年が過ぎました。 入社半年の節目にあたるため、入社エントリを書いてみたいと思います。 自己紹介前職はスマホゲームの企画・開発・運用を行う会社で、Biz Devとして9年間働いていました。 スマホゲームの案件獲得や座組み構築、アニメへの出資、スマホゲームを中心としてアニメや舞台、ライブ、コミカライズ、グッズ販売などを展開するメディアミックスプロジ

    元メディアミックスプロデューサーがエンタメ業界の課題解決をめざしてGaudiyに転職した話

  • 地球を30周してブータンの人に教わった幸せに近づく方法

    幸せになりたいのに遠回りする私たちみなさん、お金ほしいですか? いいね、ほしいですか? 幸せに、なりたいですか? そのまま家に上がり込んで怪しいツボでも買わせそうな勢いですが、戻るボタンを押す前にちょっと待ってください。怪しいNFTも買わせません! 私の名前はDa-と言います。仕事ではWeb3.0のコンサルやリサーチをやっています。 最初の質問には、ほとんどの人がYesって答えると思います。私だってもちろんYesです。 私はお金をもうけたくてWeb3.0をはじめた人で

    地球を30周してブータンの人に教わった幸せに近づく方法

  • 30代ゲームUIデザイナーがまったく未知のweb3業界の会社Gaudiyに入った話

    こんにちは!Gaudiy でProductDesignerとして働いている Shunです🐔 2023年9月に入社し、現在はCasualGameチーム・DigitalTwinチームで主にUIデザイン業務を担当しながら、それに付随するグラフィックやインタラクション業務などをやっています。 入社エントリということで、今までの自分のキャリアを振り返りつつGaudiyに入社してみて感じたことなどを書いてみます🔥 私についてまずはざっくり私自身に関して紹介ですが もともと学生時代は

    30代ゲームUIデザイナーがまったく未知のweb3業界の会社Gaudiyに入った話

  • ラクじゃない世の中を、ラクに生きるために。

    インターネットやSNS、AIの登場以降、社会の変容スピードが急速に高まっている。先の見通せない世の中に、不安や生きづらさを感じる人も多いのではないだろうか。 かつて「世界一幸せな国」として有名であったブータンも、SNSの台頭により他国と比較できるようになったことで、国民の幸福度が下がったと言われている。 ときに人間は、誰しもが「ラクに生きたい」と思う生き物だ。 生まれながらにして「怠けるように」プログラミングされている人間。それに抗って「ラクでなさそうな」ことをしてる人

    ラクじゃない世の中を、ラクに生きるために。

    「平和の確立した地球を次世代に渡したい」脱北者・川崎栄子の人生をかけた夢と原動力

    "沼すぎる夢" に本気で立ち向かう人々に探求の過程を伺い、その根源にある想いを紐解いていくシリーズ「#この夢は沼すぎる」。 第二弾は、脱北者で、北朝鮮の人権問題に立ち向かうNGO「モドゥモイジャ(KOA)」代表の川崎栄子さんをゲストに迎えます。 1959年から25年間、在日韓国・朝鮮人と日本人の妻など約9万3000人が北朝鮮に送られた「帰還事業」。差別も貧困もない「地上の楽園」は実在するのか──。社会主義国家のシステムに関心を抱き、みずからの意思で北朝鮮に渡った川崎さんは

    「平和の確立した地球を次世代に渡したい」脱北者・川崎栄子の人生をかけた夢と原動力

    Web3とエンタメで、幸せに生きられるボーダレスな社会を。Gaudiyの新章を切り拓く決意

    "沼すぎる夢" に本気で立ち向かう人々に探求の過程を伺い、その根源にある想いを紐解いていくシリーズ「#この夢は沼すぎる」。 第一弾は、Gaudiy初の海外現地法人「Gaudiy US Inc.」のCEOに就任した、中島功さん(以下、Isaoさん)に話を伺います。 Gaudiyがビジョンに掲げる「ファン国家」は、国境を越えて “好き” や “夢中” でつながれる社会です。米国拠点の設立は、その定義からして "グローバル" かつ "ボーダレス" な「ファン国家」の実現に向けた

    Web3とエンタメで、幸せに生きられるボーダレスな社会を。Gaudiyの新章を切り拓く決意

    アイドルからVTuberまで。"推し"への愛を「尊ミートアップ」で語り尽くす 【イベントレポート】

    人々が「好き」や「夢中」で生きていける、そんな経済圏の実現を目指すGaudiyは、2024年3月14日、株式会社Heurithmさんのオフィスをお借りして「好き」の共有をきっかけに生まれる交流を目的としたイベント「尊ミートアップ #1 〜 愛しさと 推しと 尊みと 〜」を開催しました。 イベント冒頭では、博報堂が発表した「推し」や「推し活」に関する調査『オシノミクスレポート』を引用し、「推しがいる場合といない場合では、いる方が幸福度が20ptアップする」といった調査結果を共

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