株式会社Gaudiy

ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップGaudiy(ガウディ)の公式noteです。人々が好きや夢中で生きていける「ファン国家」の実現をめざします。Gaudiyではたらく人々や、日々の学びを発信します。

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  • Gaudiy Member

    Gaudiyメンバーの入社エントリや在籍エントリ、インタビュー記事をまとめたマガジンです。

  • Gaudiy Designers

    GaudiyのDesignerチームの記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。

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    011. フロントエンドエンジニア

    正社員、契約社員、業務委託
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    012. バックエンドエンジニア / プロダクトチーム

    正社員、契約社員、業務委託
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    013.Site Reliability Engineering(SRE)

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Gaudiy Designers

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  • 28本

【SpectrumFes出展】 奇妙な神経衰弱を作ったブース制作備忘録

Spectrum Tokyo Festival 2024とは?「Spectrum Tokyo Festival 2024」は2024年12月7日(土)・8日(日)に開催された、年に一度のデザインフェスティバルです。 会場はワークショップ、トーク、交流スペース、そして飲食ブースが点在するまさにデザインフェスな空間で、多ジャンルな人々がゆるやかにつながるイベントです。今年はDJブースが新設されてた🎧 Gaudiyは昨年に続き2度目の出展。 前回はブランドリニューアル直後という

「価値を届ける」ためにプロダクトデザイナーが向き合ったこと

早いもので2024年も終わろうとしていますね! 本当は半年に1本くらいはnoteを書かなきゃいけなかったのだけれど、とにかく目の前のエピックに集中していたら1年すぎてしまいました。 そんな今年なにをやってきたかを振り返ってみると、とにかくユーザー価値を届けるためにできることした1年だったなと思います。 はじめに本題に入る前に、少しGaudiyの事業について紹介させてください✋ Gaudiyはエンタメコンテンツのファン向けに、コミュニティサービスを作っている会社です。この

カジュアルゲーム制作現場から学んだクリエイティブディレクションのコツ

Play Squadでゲームデザイナーを担当しているShunです。 もともとGaudiyではUIデザインをメインで担当していましたが、現在はゲームデザイナーというポジションで、ゲーム仕様・企画の作成、実装・データ作成の依頼、UIやアニメーションなどクリエイティブのディレクションを行なっています。 この記事では中でもクリエイティブディレクションに絞って実務で学んだコツや考え方をお伝えできればと思います。 そもそもクリエイティブディレクションとは何か?ゲームにおける必要なアセ

Gaudiyは「Spectrum Tokyo Festival 2024」にブース出展にて協賛します!

Gaudiyは、12/7(土)、12/8(日)の2日間にわたり開催されるデザインフェスティバル「Spectrum Tokyo Festival 2024」に、ブーススポンサーとして協賛します。昨年に続き、2度目の出展です🥳 本noteでは、協賛背景や当日のブース概要、参加メンバーについてご紹介させていただきます!会場でお会いできることを楽しみにしています🤝 Spectrum Tokyo Festival 2024とは?デザインの多様性を追求するデザインコミュニティ「Spe

Gaudiy Member

Gaudiyメンバーの入社エントリや在籍エントリ、インタビュー記事をまとめたマガジンです。

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  • 72本

Gaudiyで出会ったCorporateの素敵な仲間たち

こんにちは!Gaudiyで総務を担当している今村です。今回初めてアドベントカレンダーに参加します🎄 最初に参加を決めた時の私は、 「入社して1年経ったし、自分のことを振り返って書くのもいいかも」 「うまく書けるか分からないけど、楽しそうだし参加しちゃえ!」 ぐらいの軽いノリで挙手をしていました。 でも、旗振り役のやまもとさんと相談して内容を練っていくうちに、 「もっとCorporateメンバーの良さを伝えたい!知ってほしい!」 「こんなに素敵なメンバーが揃っているのに、伝

下北の一軒家から気づけば100人を超えたGaudiyでの5年間を振り返る

GaudiyのAIチームでエンジニアをしているtsubakiです。大学3年生のときにインターン入社してから、気づけば5年が経とうとしています。 社員数は10人弱から100人以上に増えており、入った頃には想像できなかったです。 自分自身としてもフロントエンドからバックエンドへ、ブロックチェーンからAIへ、と様々な変化があったので、この機会に振り返ってみたいと思います。 そもそもGaudiyになぜ入ったのかGaudiyをはじめて知ったのは、まだ大学在学中の頃でした。 当時、

エンタメオタクのスタートアップ7年目

こんにちは☄️ Gaudiyでソフトウェアエンジニアとしてプロダクト開発に携わっているSho(@strawberry4062)です。 気付けば、Gaudiyに在籍して7年目になるそうです…。 長く居るようですが、常にプレイヤーとして戦い続けている気持ちの僕としては、もうそんなに経ってたのかと思ったり思わなかったりで、、あまり実感が湧いてないというのが正直なところです。 ですが、Gaudiyに居ることで色々な思いや刺激を受けていますし、お陰様で自分って何のために働いているんだ

コミュニティ大好きな私が異業種転職してコミュニティを仕事にした話

初めましてチキタカことチキータ高野です!みんなを喜ばせたくて入社2日目にメイド服で出社してみました!日々どうしたら喜ばせられるかをずっと考えてます!こないだのハロウィンはスパイダーマンを着て出社してみたんですが、みんなリモートでオフィスに誰もいませんでした! 経歴新卒でPC(プレストレストコンクリート)橋の施工会社に入社して、施工管理・設計・調査業務を担当しました! 2024年2月にGaudiy入社以来、コミュニティマネージャーとして日々奮闘しています! 趣味僕の趣味はコ

Gaudiy Advent Calendar 2024

Gaudiyの2024年版アドベントカレンダーで発信したnoteをまとめたマガジンです。全記事はこちら👉 https://adventar.org/calendars/10079

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  • 23本

群像劇のこの世界で新しい物語を紡ぐために『主人公感』を大切にしたい

あつきです。 Gaudiyのプロダクトに統括的に関わることとなって1年が経ちました。 社内外の様々な人と仕事をしつつ、PdM職能代表としてプロダクト組織におけるPdMのあり方に向き合い、たくさんの学び・反省の多い1年でした。 特に人間関係やモチベーションにおいて、各人の抱える想い『主人公感』がポイントだったと感じており、それについて書きます。 「自分の人生って、これでいいの?」 「今、本当にやりたいことなのかな?」 といった悩みがあり、自分の人生の主人公が自分だと思えない方

一年Gaudiyに居てアップデートされた「ファン国家」思想〜Dear國分功一郎先生「中動態の世界」で、ファン国家を築くためのケアを求めて〜

この記事は、Gaudiy Advent Calendar 2024の24日目の記事です。 Gaudiyの行動指針「Gaudiy UNIFORM」の1つである「物語る」をテーマに、GaudiyのVisionであるファン国家について書いてます。 はじめにはじめまして  GaudiyではPdMをやったりBizやMarketingをやっているふかみです Gaudiyには昨年の12月にJOINしてからは会社としてハードシングスなところをRollingしています。 今回のアドカレでは僕

自社への愛着を深める「社内コミュニティ」立ち上げの記録

「自分の会社で働いていて良かった」とメンバーが自社に愛着を感じ、ファンになってもらうためには、どのような取り組みが必要なのでしょうか….? こんにちは!web3スタートアップでインナーコミュニケーションを担当しているparuと申します。弊社は創業7年目を迎え、現在正社員数は100名を超えています。そのうち約半数が入社1年未満のメンバーで構成されており、組織は現在、成長・拡大のフェーズにある中で、さらなるエンゲージメントの強化が課題になってきました。 そこで今年の7月に立ち

Gaudiyで出会ったCorporateの素敵な仲間たち

こんにちは!Gaudiyで総務を担当している今村です。今回初めてアドベントカレンダーに参加します🎄 最初に参加を決めた時の私は、 「入社して1年経ったし、自分のことを振り返って書くのもいいかも」 「うまく書けるか分からないけど、楽しそうだし参加しちゃえ!」 ぐらいの軽いノリで挙手をしていました。 でも、旗振り役のやまもとさんと相談して内容を練っていくうちに、 「もっとCorporateメンバーの良さを伝えたい!知ってほしい!」 「こんなに素敵なメンバーが揃っているのに、伝

Gaudiy HR&PR

GaudiyのHR/PRチームの記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。

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自社への愛着を深める「社内コミュニティ」立ち上げの記録

「自分の会社で働いていて良かった」とメンバーが自社に愛着を感じ、ファンになってもらうためには、どのような取り組みが必要なのでしょうか….? こんにちは!web3スタートアップでインナーコミュニケーションを担当しているparuと申します。弊社は創業7年目を迎え、現在正社員数は100名を超えています。そのうち約半数が入社1年未満のメンバーで構成されており、組織は現在、成長・拡大のフェーズにある中で、さらなるエンゲージメントの強化が課題になってきました。 そこで今年の7月に立ち

未経験キャリアのなかで「自信がもてる経験」はどう積めば良いのか?

こんにちは、GaudiyのHR/PRチームで採用を担当しているすぎむら(@suginami9025)です。 先日公開したチームメンバー・akiraさん(@kato_iwashi)のこのnote。 何を隠そうこの「同僚」は私のことなのですが…、 Gaudiyに入社し、未経験職種である「人事 / 採用担当」に挑戦して1年半ちょっと。本noteでは、実際にぶつかった壁と、akiraさんによる数ヶ月の成長支援を経て、自分としてどんな気づきがあったかを振り返る機会にできればと思って

採用チームを「チーム」として機能させるための仕組みとリズム

こんにちは、GaudiyのHRのKuwaです。情報発信をそれなりに頑張っていこうと考えて、Q(3ヶ月)に一度は、何かしらの記事を書いていこうと思う。思っている。気概はある。 今回はGaudiyでアドカレをやるということで、それに乗っかって記事を書きます笑 現在、自分は採用チームをリードする役割を担っていて、チームとしては自分を含めて正社員が3名、業務委託が1名+HR/PRの代表がフォローに入るという体制です。(もちろん全社員が関わる全員採用で取り組んでいます) チームマ

コーポレート職種の採用はなぜ難しいのか? ~ 実体験と解決策を添えて ~

こんにちは。Gaudiy HR/PRチームの加藤 燦(あきら)です。 先日、Gaudiyに入社してから個人的に取り組んだ、チームメンバーへの成長支援を振り返ったnoteを公開しました!(読んでね) 3日目の担当だったコミュニケーションデザイナーのtanashoさんからは、寿司の握り方の記事を期待されたのですが、それはまたどこかで🍣  今回は、自分のメインミッションの1つであったコーポレート職種の採用活動について振り返ってみたいと思います。 他社の人事仲間からは、 とい

Gaudiy Product Management

Gaudiyのプロダクトマネジメントに関する記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。

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少人数チームで挑むIPゲーム開発の裏側

はじめまして。株式会社Gaudiyでゲームチームのリーダーをしている長谷川(https://x.com/hassey_11)です。最近はもっぱらマーベルライバルズにハマっています。強い気持ちでDPSを選んでいますが、やむなく義務タンクをすることが多いです。 さて、Gaudiyでは漫画やゲームなどのIPをもつ企業に、IPファンが交流できるSNSサービスを提供しており、ゲームチームはそのサービス上で提供されるゲームを開発しています。チームは2023年9月頃にエンジニア2人と発足

ハイキュー!!北信介に倣う、当たり前品質を当たり前にする『凡事徹底』な仕組みづくり

自己紹介こんにちは、Gaudiyで社員代表をしている西岡(@TakeshiNishioka)です。 社員代表とか言うてますが、普段は、主にストアや決済、有償コインで回すガチャなどお金が関わる機能の開発を担っているチームでPMをやっています。 僕らが開発している機能は、お金に関わる機能なので、第一に当たり前品質を担保することを最優先として、さらに事業計画のブロッカーにならないようデリバリーする必要があります。 チームとしては、堅守と速攻を両立しなくてはならないです。 まさ

多国籍チームのコミュニケーション学

みなさんは外国籍のメンバーで構成されたチームで仕事をされたことはありますか? 私は今年に入ってから外国籍のメンバーが所属するチームに配属になったのですが、英語力不足でコミュニケーションが十分に取れているか不安に思う場面が多々あります 例えば、このような状況です👇 結果、口数が少なくなってしまい、周囲からの目線が気になったり、期待に応えようと頑張り過ぎて空回りしてしまうこともあります。このままだと仕事に支障が出てしまうので、この数ヶ月はミスコミュニケーションを未然に防ぐた

デザインと開発の分断を乗り越え、チームでアウトカム検証を回すプロセス

リーン開発の課題、Sense→Discovery→Deliveryのプロセス分断をどう乗り越えるかリーン的なアウトカム検証には、不確実性が高い段階から「Sense(課題発見)」「Discovery(ソリューション発見)」「Delivery(製品開発)」の3つの仮説検証トラックが存在すると考え、Gaudiyでもこれに近い運用を行なっています。 そして、リーンやアジャイル的な考え方では、これらはプロセスではなく考え方の区別であり、各トラックの仮説検証サイクルをチーム全員で回すマ