株式会社Gaudiy

ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップGaudiy(ガウディ)の公式note…

株式会社Gaudiy

ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップGaudiy(ガウディ)の公式noteです。人々が好きや夢中で生きていける「ファン国家」の実現をめざします。Gaudiyではたらく人々や、日々の学びを発信します。

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  • Gaudiy Member

    Gaudiyメンバーの入社エントリやインタビュー記事をまとめたマガジンです。

  • Gaudiy's Culture

    Gaudiyのカルチャーが伝わる記事を幅広くまとめたマガジンです。

  • Gaudiy HR&PR

    GaudiyのHR/PRチームの記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。

  • Gaudiy Designers

    GaudiyのDesignerチームの記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。

  • Gaudiy Product Management

    Gaudiyのプロダクトマネジメントに関する記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。

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Gaudiyメンバーの入社エントリやインタビュー記事をまとめたマガジンです。

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  • 61本

コーポレートITとして様々な業界を経験した私がGaudiyを選んだ理由

はじめまして!2023年10月からGaudiyのコーポレートITチームに新しく加わった白鳥です。まずは、簡単に自己紹介をさせてください。 私のキャリアの始まりは、ビジネス向けのネットワークやインフラ設計を手掛けるエンジニアです。その後、内部システムエンジニアに転向し、情報システムや情報セキュリティの責任者を務めてきました。Gaudiyに入るまでのキャリアを通じて、製造業、通信業、位置情報サービス、そしてフードデリバリーといったIT関連の様々な業界での経験を積んできました。

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初めて好きなことを仕事にしてみた。(30代OL/1児の母/好きなことは推し活)

自己紹介初めまして!2023年9月にGaudiyに入社した、今村と申します。Corporateチームで総務を中心としたバックオフィス全般(経理、労務、法務のフォロー)業務を行っています。 好きなことは読書(基本1冊はバッグに入れて持ち歩く)、推し活(ファンクラブ3つ掛け持ち)です🥰 現在東京に住んでいますが、元々愛知出身で地元愛が強く、まさか自分が東京で働くなんて(しかも好きなことを仕事にするなんて)想像もしていなかったですが、なんやかんやで日々大変なこともありながら楽しく

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元アイドルファンコミュニティ管理人、ファンプラットフォーム開発するため転職す

こんにちは!Gaudiy でフロントエンドエンジニアとして働いている kotori (@maminami_minami)です🐔 2023年9月に入社し、現在は Enabling Team に所属しつつフロントエンドをいい感じにするため日々奮闘しております。 人よりちょっぴりオタクな私が、ファンプラットフォームを提供する Gaudiy に入社して感じたことなどを綴ってみたエントリーがこちらです🔥 ちょっぴりオタクな私について自他共に認めるオタクな私ですが、ざっくり👇 アニ

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ブロックチェーンへの探究をきっかけに、エンジニアになった

Gaudiyでエンジニアとして働くsteveです。中国からリモートで働いています。 ブログを書くのは初めてではありませんが、日本語で書き、知り合いに読まれるのは初めてです。(前のブログはテック関連で、ほぼ気持ちをぶつけるためのものでした🫣) 久しぶりに書くブログは入社エントリーなので、自分の経歴やブロックチェーンに踏み出すきっかけ、憧れとかを皆さんに知ってもらいたいです。 自己紹介新卒でネットワークエンジニアとして、中国での日本支社に入りました。日本との縁はこちらからですね

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Gaudiy's Culture

Gaudiyのカルチャーが伝わる記事を幅広くまとめたマガジンです。

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  • 11本

なぜGaudiyはカジュアル面談プラットフォーム「Pitta」を活用するのか?

Gaudiyは、2024年2月に、カジュアル面談プラットフォーム「Pitta(ピッタ)」のチームプランβを導入しました。 Gaudiyではこれまで、旧サービスのMeetyを含めると、累計308件のマッチング・9名の入社決定(2023年末時点)というご縁をいただいています。 今回のnoteでは、改めてなぜ私たちがPittaを活用するのか、その理由と想いについてご紹介します。 Gaudiyのカルチャーと採用活動の指針Gaudiyには「NEW STANDARD」「FANDOM

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ミッション、ビジョン、バリューの違いや関係性がわかりづらいので、子育てを例に解説してみた。

こんにちは。2023年4月にGaudiyに入社したLASSIと言います。プロトコルチームというチームに所属していて、組織制度や組織文化について探求と実装をおこなっています。 キャリアとしては「コピーライター → デザインマネージャー → 組織文化づくり」という感じで、微妙にやることを変えながら今に至っています。こう書くと能動的に取捨選択してきたように聞こえますが、「人の心を動かす仕事」という太い軸には沿いつつ、割と受動的に、流れと興味に身を任せながら進んできました。 Ga

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仕事大好き人間のわたしが3週間の海外サバティカル休暇で感じたこと

こんにちは!3週間のサバティカル休暇から戻ってきたGaudiyの山本(@hanahanayaman)です。 Gaudiyには自己申告制の報酬制度があり、その報酬の一形態として「サバティカル休暇」を申告したわたしは、8月7日から8月25日にかけてポルトガルの第二都市「ポルト」という街に滞在してきました。 その体験がめちゃくちゃよかったので、まだ記憶が新しいうちに今回感じたことを残したいと思い、経由地のヒースロー空港で書いてます。このnoteが、仕事や家庭で忙しい日々を送って

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新しい行動指針「Gaudiy UNIFORM」を策定しました

Gaudiyでは、2021年の夏に、行動指針(クレド)として「Gaudiy STYLE」を公開しました。 それから約1年半。このたび、v1としてリリースされた行動指針を大きくアップデートする形で、新しい行動指針「Gaudiy UNIFORM」を策定し直しました。今回のnoteでは、その背景と内容をご紹介します。 そもそも行動指針とは何か?一般的には 多くの企業、とりわけスタートアップ界隈では、MVV(Mission, Vision, Value)に代表される理念フレーム

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Gaudiy HR&PR

GaudiyのHR/PRチームの記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。

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  • 22本

出会いを資産にする「ファンベース採用」という概念

こんにちは、GaudiyでHR/PRを担当してる山本(@hanahanayaman)です。 Gaudiyという得体の知れないスタートアップに飛び込んでから、今月で丸3年が経ちました。入社当時10名ちょっとだった組織は、まもなくフルタイムで100名を迎える規模にまで拡大しています。 その仲間集めをメインミッションに、コーポレートPRや組織整備も含めて様々な役割を担ってきましたが、私自身はHRもPRもほぼ未経験。中途採用に至っては全くの初心者です。そこには採用担当になって初め

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ジョブチェンジ広報ならではの強みとは

おはようございます。Gaudiy広報のマーティン(@mrtn)です。 このnoteは #PRLTアドベントカレンダー2023 の12月6日のエントリーです。 実は、2019年12月6日もPRLTアドベントカレンダーを担当していました。当時はディレクターから広報にジョブチェンジして1年半くらい。まだディレクター時代の視点が色濃く残る内容です。懐かしいな👇 このnoteでは、デザイナーやディレクターを経て広報に転職した私が、過去5年間で直面した悩みや不安をどのように乗り越えて

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Notion×Slack×GASでオウンドメディアの継続発信を支える

おはようございます。Gaudiy広報のマーティン(@mrtn)です。 今日は、オウンドメディアの継続的な発信をサポートするために、Google Apps Scriptを使用してNotionからSlackへ通知を送るリマインダーを作成した話を紹介します。この記事の後半にはスクリプトも公開しています。 背景:Notionで情報発信の管理をしていますGaudiyでは、"全員採用"という方針の下、各メンバーが入社エントリやテックブログを通じて情報発信する文化を育んでいます。この情

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PR視点で振り返るGaudiyブランドリニューアルの舞台裏

こんにちは、GaudiyでPRとブランディングを担当するマーティン(@mrtn)です。2023年10月11日にGaudiyはコーポレートブランドを一新しました。 このブランドリニューアルプロジェクトにおいて、私はプロジェクトオーナーとして全体のディレクションやアウトプットの責任を担いました。今回のnoteでは、プロジェクトオーナーやPR担当としての視点から、ブランドリニューアルの全貌を振り返り、本プロジェクトを通じて得た学びや気づきをまとめます。 企業のブランド作りに興味

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Gaudiy Designers

GaudiyのDesignerチームの記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。

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  • 20本

迎え入れる側のオンボーディング"させる"責任について

GaudiyデザイナーのTORAJIRO(@jirosh1998)です🐅 新年1発目のnoteで去年の自分に対して伝えておきたい文章を書こうと思います。 採用活動だけ頑張って、 入社決まったら無責任になってない?去年の自分にとっては、少し耳が痛い問いです。 僕自身、1人目デザイナーとして創業期に入社した事もあり、これまでの6年間常に採用との距離感は近く、それなりに理解しているつもりでいました。 昨年からデザイン組織を率いる立場になり、組織作りが明確に自分のミッションの一

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デザインと開発の分断を乗り越え、チームでアウトカム検証を回すプロセス

リーン開発の課題、Sense→Discovery→Deliveryのプロセス分断をどう乗り越えるかリーン的なアウトカム検証には、不確実性が高い段階から「Sense(課題発見)」「Discovery(ソリューション発見)」「Delivery(製品開発)」の3つの仮説検証トラックが存在すると考え、Gaudiyでもこれに近い運用を行なっています。 そして、リーンやアジャイル的な考え方では、これらはプロセスではなく考え方の区別であり、各トラックの仮説検証サイクルをチーム全員で回すマ

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「Atomic Research」の導入によって進化するUXリサーチの取り組み

こんにちは。Web3×エンタメ領域のスタートアップ Gaudiy でUXデザインを担当している坂田です。 これは Research Advent Calendar 2023 の22日目にエントリーしている記事です。リサーチをテーマとした記事であればなんでもどうぞ、ということなので、私が現在取り組んでいる「Atomic Research(アトミック・リサーチ)」をご紹介したいと思います。 UXリサーチ活動の課題探知 2022年12月に入社してから、真っ先に感じた課題があり

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内省で気づけた、「コトに向かう」の再解釈

「コトに向かう」僕はこの言葉をことあるごとに使ってきたように思う。 20代の頃に「Jackはコトに向かう意識を強くすると成長が加速するよ。」とフィードバックを受けて知った言葉だ。 ヒトを優先してしまいがちな自分には納得感が強かったフィードバックで、今でも「コトに向かえているか?」と自問自答するし、その言葉の意味は自分の中で日々変化し続けている。 つい最近も、その理解がさらに深まった経験をした。 長く意識してきた言葉であるにもかかわらず、まだ自分は本当の意味で「コトに向かう

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Gaudiy Product Management

Gaudiyのプロダクトマネジメントに関する記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。

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  • 6本

デザインと開発の分断を乗り越え、チームでアウトカム検証を回すプロセス

リーン開発の課題、Sense→Discovery→Deliveryのプロセス分断をどう乗り越えるかリーン的なアウトカム検証には、不確実性が高い段階から「Sense(課題発見)」「Discovery(ソリューション発見)」「Delivery(製品開発)」の3つの仮説検証トラックが存在すると考え、Gaudiyでもこれに近い運用を行なっています。 そして、リーンやアジャイル的な考え方では、これらはプロセスではなく考え方の区別であり、各トラックの仮説検証サイクルをチーム全員で回すマ

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Gaudiy カジュゲ開発はじめるってよ

こんにちは、Gaudiyでゲームデザイナー/PdMをしている haseyan (@hassey_11)です。 今回のnoteでは、最近もっぱら取り組んでいるカジュアルゲーム開発について、その概要をお伝えできればと思っています! Gaudiy のプロダクトについてGaudiy は「ファン国家」の創造をビジョンに掲げる、Web3スタートアップです。このビジョンの実現に向けて以下2つの事業を推進しています。 ファンエンゲージメントを最大化するWeb3コミュニティサービス「Ga

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PO/PMとしてプロダクトマネジメント変革 「トリプルトラックアジャイル」にここ1年取り組んできた件。

こんにちは。株式会社GaudiyでPMやってるmiyatti(みやっち)といいます。(Gaudiyとはどんな会社かというところは、ぜひリブランディングが話題の会社ページをみてみてください) Gaudiyに入って1年4ヶ月。初期は代表PO(CPO)として全体のPMプロセスを整備したりするようなことをやりつつ、ここ半年は現場のPMとしてそのプロセスにうまくのっかりながら、ここだ!というようなプロジェクトに全勢力を上げて邁進してきました。そのプロジェクトもクローズドではありますが

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Lean UX×蠱毒でプロダクト戦略の意思決定サイクルを爆速で回した話

私は現在、GaudiyというWeb3×エンタメ領域のスタートアップで、プロダクト全体のUX設計に携わっています。 昨年末に発表されたプロダクトの新戦略の方針を踏まえ、今年の初めから新戦略に基づくグランドデザインの作成と検証を進めてきました。 その過程において、Gaudiy 独自の意思決定プロセス「蠱毒(こどく)」という制度に、Lean UXの開発プロセスを取り入れた結果、新戦略のグランドデザインとそれに基づくプロトタイプ(MVP)を、従来よりも圧倒的に短いスパンで完成させ

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