株式会社Gaudiy

ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップGaudiy(ガウディ)の公式note…

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ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップGaudiy(ガウディ)の公式noteです。人々が好きや夢中で生きていける「ファン国家」の実現をめざします。Gaudiyではたらく人々や、日々の学びを発信します。

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マガジン

  • Gaudiy HR&PR

    GaudiyのHR/PRチームの記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。

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    Gaudiyメンバーの入社エントリやインタビュー記事をまとめたマガジンです。

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    011. フロントエンドエンジニア

    正社員、契約社員、業務委託
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    012. サーバーサイドエンジニア

    正社員、契約社員、業務委託
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    013.Site Reliability Engineering(SRE)

    正社員

Gaudiy HR&PR

GaudiyのHR/PRチームの記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。

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  • 26本

リファラル文化のなかったスタートアップが半年本気で向き合ってみたので振り返る

こんにちは、GaudiyでHR/PRを担当してる山本(@hanahanayaman)です。 採用手段の一つとして一般化した「リファラル採用」。自社にマッチした人材に出会いやすく、採用コストを抑えられるなどのメリットがあることから、「リファラルを強化しよう!」と日々奮闘している人事の方も多いのではないでしょうか。 とはいえ、採用のあらゆる手段があるなかで、最も実行が難しいのもまたリファラル。これほど「言うは易し、行うは難し」といえる手段もないのではと、個人的には思います。

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エージェントさんと共創するペルソナインサイトの仮説検証

こんにちは!HRにおけるNew Standardを創りたいGaudiy HRのKuwaです。 採用において、ペルソナが重要っていうのはよく聞く話です(マジで大事)。ただ、採用に10年以上携わり、エンジニアはもちろん、新卒からCXO、Web3関連など、ありとあらゆる職種を採用してきた中で、ペルソナ以上にそのペルソナが持ちうるインサイトを掴むことが大事だと感じています。 とはいえ、そもそもペルソナに出会うことが難しかったり、特に新しい採用ポジションの立ち上げなどはペルソナ自体

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自社らしい組織制度を、半分畳んだ話。

こんにちは。「ファンと共に、時代を進める」をミッションに、Web3 ✕ AIで世界の在り方をガラリと変えていこうというスタートアップ「Gaudiy」で、組織開発に取り組んでいるLASSIと言います。 Gaudiyではこれまで、組織をプロダクト、社員をユーザーと見立て、さまざまな組織制度を前例にとらわれずつくってきました。 そのひとつが、2022年6月にリリースした「EMPOWER-DAY」です。 未来のための時間を、週イチで丸一日確保する制度「EMPOWER-DAY」非

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48

6周年を機に「自分が会社を辞める理由」を全員で考えてみた

こんにちは、Gaudiyでインナーコミュニケーションや組織開発を担当しているparu(@haruka_asmg)です。 本日、2024年5月2日をもってWeb3スタートアップのGaudiyは創業6周年を迎えました👏 弊社は現在、フルタイムの正社員がまもなく100名を迎えるまでに組織拡大しています。個人的には「ついこの間、5周年を祝ったよね?」と感じるほどあっという間でしたが、事業も組織も着実にアップデートされています。 GW前の4/25(木)には、全社員向けの「Gaud

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Gaudiyメンバーの入社エントリやインタビュー記事をまとめたマガジンです。

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  • 66本

心が燃えたので、Gaudiyに入社しました

はじめにみなさん、こんにちは!Gaudiy HR/PRチームの加藤 燦(あきら)です。 2024年3月に入社し、採用領域を担当しており、会社ではAkiraと呼ばれています。 仕事柄、候補者の方々を含め、外部の方にGaudiyについて説明する機会が多いのですが、よく以下のような質問を受けることがあります。 「エンタメに興味はあるけど、推し活とかやっていないけど大丈夫ですか?」 「アニメや漫画は好きだけど、普通に好きなくらい。それでも選考を受けてもいいですか?」 かくいう私

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“弱い人も弱いままで”生きられる世界へ。Web3の共同体で叶える未来からの逆算

"沼すぎる夢" に本気で立ち向かう人々に探求の過程を伺い、その根源にある想いを紐解いていくシリーズ「 #この夢は沼すぎる 」。 第三弾は、Gaudiyでプロダクトマネージャーを務める、深見悠平さん(以下、深見さん)に話を伺います。 Gaudiyが開発するWeb3時代のファンプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」は、誰もが自律分散的にイノベーションにアクセスでき、カルト的な熱量をもった人々が価値共創して、その価値がなめらかに還元される。そんな社会を実現できるプロダ

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51

Web3とエンタメで、幸せに生きられるボーダレスな社会を。Gaudiyの新章を切り拓く決意

"沼すぎる夢" に本気で立ち向かう人々に探求の過程を伺い、その根源にある想いを紐解いていくシリーズ「#この夢は沼すぎる」。 第一弾は、Gaudiy初の海外現地法人「Gaudiy US Inc.」のCEOに就任した、中島功さん(以下、Isaoさん)に話を伺います。 Gaudiyがビジョンに掲げる「ファン国家」は、国境を越えて “好き” や “夢中” でつながれる社会です。米国拠点の設立は、その定義からして "グローバル" かつ "ボーダレス" な「ファン国家」の実現に向けた

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元メディアミックスプロデューサーがエンタメ業界の課題解決をめざしてGaudiyに転職した話

はじめまして!GaudiyでBiz Devを担当しております川島と申します。 Gaudiyには2023年11月に転職し、早いもので半年が過ぎました。 入社半年の節目にあたるため、入社エントリを書いてみたいと思います。 自己紹介前職はスマホゲームの企画・開発・運用を行う会社で、Biz Devとして9年間働いていました。 スマホゲームの案件獲得や座組み構築、アニメへの出資、スマホゲームを中心としてアニメや舞台、ライブ、コミカライズ、グッズ販売などを展開するメディアミックスプロジ

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25

Gaudiy's Culture

Gaudiyのカルチャーが伝わる記事を幅広くまとめたマガジンです。

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  • 13本

自社らしい組織制度を、半分畳んだ話。

こんにちは。「ファンと共に、時代を進める」をミッションに、Web3 ✕ AIで世界の在り方をガラリと変えていこうというスタートアップ「Gaudiy」で、組織開発に取り組んでいるLASSIと言います。 Gaudiyではこれまで、組織をプロダクト、社員をユーザーと見立て、さまざまな組織制度を前例にとらわれずつくってきました。 そのひとつが、2022年6月にリリースした「EMPOWER-DAY」です。 未来のための時間を、週イチで丸一日確保する制度「EMPOWER-DAY」非

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48

6周年を機に「自分が会社を辞める理由」を全員で考えてみた

こんにちは、Gaudiyでインナーコミュニケーションや組織開発を担当しているparu(@haruka_asmg)です。 本日、2024年5月2日をもってWeb3スタートアップのGaudiyは創業6周年を迎えました👏 弊社は現在、フルタイムの正社員がまもなく100名を迎えるまでに組織拡大しています。個人的には「ついこの間、5周年を祝ったよね?」と感じるほどあっという間でしたが、事業も組織も着実にアップデートされています。 GW前の4/25(木)には、全社員向けの「Gaud

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なぜGaudiyはカジュアル面談プラットフォーム「Pitta」を活用するのか?

Gaudiyは、2024年2月に、カジュアル面談プラットフォーム「Pitta(ピッタ)」のチームプランβを導入しました。 Gaudiyではこれまで、旧サービスのMeetyを含めると、累計308件のマッチング・9名の入社決定(2023年末時点)というご縁をいただいています。 今回のnoteでは、改めてなぜ私たちがPittaを活用するのか、その理由と想いについてご紹介します。 Gaudiyのカルチャーと採用活動の指針Gaudiyには「NEW STANDARD」「FANDOM

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ミッション、ビジョン、バリューの違いや関係性がわかりづらいので、子育てを例に解説してみた。

こんにちは。2023年4月にGaudiyに入社したLASSIと言います。プロトコルチームというチームに所属していて、組織制度や組織文化について探求と実装をおこなっています。 キャリアとしては「コピーライター → デザインマネージャー → 組織文化づくり」という感じで、微妙にやることを変えながら今に至っています。こう書くと能動的に取捨選択してきたように聞こえますが、「人の心を動かす仕事」という太い軸には沿いつつ、割と受動的に、流れと興味に身を任せながら進んできました。 Ga

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132

#この夢は沼すぎる

"沼すぎる夢" に本気で立ち向かう人々に探求の過程を伺い、その根源にある想いを紐解いていく連載企画です。不定期で更新します。

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  • 3本

“弱い人も弱いままで”生きられる世界へ。Web3の共同体で叶える未来からの逆算

"沼すぎる夢" に本気で立ち向かう人々に探求の過程を伺い、その根源にある想いを紐解いていくシリーズ「 #この夢は沼すぎる 」。 第三弾は、Gaudiyでプロダクトマネージャーを務める、深見悠平さん(以下、深見さん)に話を伺います。 Gaudiyが開発するWeb3時代のファンプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」は、誰もが自律分散的にイノベーションにアクセスでき、カルト的な熱量をもった人々が価値共創して、その価値がなめらかに還元される。そんな社会を実現できるプロダ

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「平和の確立した地球を次世代に渡したい」脱北者・川崎栄子の人生をかけた夢と原動力

"沼すぎる夢" に本気で立ち向かう人々に探求の過程を伺い、その根源にある想いを紐解いていくシリーズ「#この夢は沼すぎる」。 第二弾は、脱北者で、北朝鮮の人権問題に立ち向かうNGO「モドゥモイジャ(KOA)」代表の川崎栄子さんをゲストに迎えます。 1959年から25年間、在日韓国・朝鮮人と日本人の妻など約9万3000人が北朝鮮に送られた「帰還事業」。差別も貧困もない「地上の楽園」は実在するのか──。社会主義国家のシステムに関心を抱き、みずからの意思で北朝鮮に渡った川崎さんは

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Web3とエンタメで、幸せに生きられるボーダレスな社会を。Gaudiyの新章を切り拓く決意

"沼すぎる夢" に本気で立ち向かう人々に探求の過程を伺い、その根源にある想いを紐解いていくシリーズ「#この夢は沼すぎる」。 第一弾は、Gaudiy初の海外現地法人「Gaudiy US Inc.」のCEOに就任した、中島功さん(以下、Isaoさん)に話を伺います。 Gaudiyがビジョンに掲げる「ファン国家」は、国境を越えて “好き” や “夢中” でつながれる社会です。米国拠点の設立は、その定義からして "グローバル" かつ "ボーダレス" な「ファン国家」の実現に向けた

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Gaudiy CEO's Thought

Gaudiy CEO・石川のnoteや登壇レポートをまとめたマガジンです。ビジョンや事業内容、思想がわかります。

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  • 14本

ラクじゃない世の中を、ラクに生きるために。

インターネットやSNS、AIの登場以降、社会の変容スピードが急速に高まっている。先の見通せない世の中に、不安や生きづらさを感じる人も多いのではないだろうか。 かつて「世界一幸せな国」として有名であったブータンも、SNSの台頭により他国と比較できるようになったことで、国民の幸福度が下がったと言われている。 ときに人間は、誰しもが「ラクに生きたい」と思う生き物だ。 生まれながらにして「怠けるように」プログラミングされている人間。それに抗って「ラクでなさそうな」ことをしてる人

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Web3×AIが最強かもしれないって話。WorldcoinとPluralityから予測する未来

いま、世界中を騒がせている「Worldcoin(ワールドコイン)」。 Worldcoinは、国籍やバックグラウンドによらず誰もがグローバル経済にアクセスでき、公正に利益を享受できる世界の実現を目指す、Web3のプロジェクトです。 2023年7月24日に、仮想通貨「WorldCoin(WLD)」がローンチ。日本でも都内の数ヶ所で「Orb(オーブ)」と呼ばれる生体認証デバイスが設置され、固有IDの発行が始まっており、世界中の注目を集めています。 そんなWorldcoinを立

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"虚像と脳と資本主義"ーシミュレーション社会でどう生きるべきか?

最近話題のLLM(大規模言語モデル)。個人でLLMを活用したり、会社としても生成AIなどLLMへの投資を決めて取り組んでいるなかで、ひとつ確信に変わったことがある。 それは「僕らはAIシミュレーションの中で生きている」ということだ。 突然バカみたいに思われるかもしれないが、この「シミュレーション仮説」は、イーロン・マスクやオックスフォード大学教授のニック・ボストロムなど、多くの人に語られている。僕自身、最初は「そんなわけあるか?」と疑って元の論文を読み込むなどして調べてい

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「奇妙な制度」をつくったら、意思決定の質もスピードも爆上がった話。

成長フェーズのスタートアップであれば、大小の差こそあれ、以下のような「意思決定にまつわる問題」を抱えているのではないでしょうか。 この問題に早めに手を打っておかなければ、スタートアップ的な成長が実現できなくなってしまう。意思決定の質とスピードを圧倒的に高める、魔法のような解決手段はないのか…? そんな課題意識から生まれたのが、今回ご紹介する「蠱毒(こどく)」です。 名前だけ聞いても「??」だと思いますが、簡単にいうと「限られた時間内に、ある課題やテーマに対して、参加者2

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