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Gaudiy Designers

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GaudiyのDesignerチームの記事をまとめたマガジンです。仕事内容がわかります。
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「Web3企業のデザイナーが働く環境ってどんな感じ?」に答える7つの質問

こんばんは、GaudiyデザイナーのTORAJIROです。 最近はワールドカップ観戦がめっぽう忙しく、この記事も担当日当日の0時から書き始めたところです。昨日の日本対クロアチアのドラマの翌日、裏で行われてるモロッコ対スペインの熱戦を見たい気持ちを抑えながら書いています。無事に書き終わるかな。 ということでこの記事ではタイトルにもあるように、日頃カジュアル面談や選考面談をする中で「よくある質問」をまとめて、これを読めばGaudiyのデザイナーが働く環境チョットワカルそんな記

迎え入れる側のオンボーディング"させる"責任について

GaudiyデザイナーのTORAJIRO(@jirosh1998)です🐅 新年1発目のnoteで去年の自分に対して伝えておきたい文章を書こうと思います。 採用活動だけ頑張って、 入社決まったら無責任になってない?去年の自分にとっては、少し耳が痛い問いです。 僕自身、1人目デザイナーとして創業期に入社した事もあり、これまでの6年間常に採用との距離感は近く、それなりに理解しているつもりでいました。 昨年からデザイン組織を率いる立場になり、組織作りが明確に自分のミッションの一

デザインと開発の分断を乗り越え、チームでアウトカム検証を回すプロセス

リーン開発の課題、Sense→Discovery→Deliveryのプロセス分断をどう乗り越えるかリーン的なアウトカム検証には、不確実性が高い段階から「Sense(課題発見)」「Discovery(ソリューション発見)」「Delivery(製品開発)」の3つの仮説検証トラックが存在すると考え、Gaudiyでもこれに近い運用を行なっています。 そして、リーンやアジャイル的な考え方では、これらはプロセスではなく考え方の区別であり、各トラックの仮説検証サイクルをチーム全員で回すマ

「Atomic Research」の導入によって進化するUXリサーチの取り組み

こんにちは。Web3×エンタメ領域のスタートアップ Gaudiy でUXデザインを担当している坂田です。 これは Research Advent Calendar 2023 の22日目にエントリーしている記事です。リサーチをテーマとした記事であればなんでもどうぞ、ということなので、私が現在取り組んでいる「Atomic Research(アトミック・リサーチ)」をご紹介したいと思います。 UXリサーチ活動の課題探知 2022年12月に入社してから、真っ先に感じた課題があり

内省で気づけた、「コトに向かう」の再解釈

「コトに向かう」僕はこの言葉をことあるごとに使ってきたように思う。 20代の頃に「Jackはコトに向かう意識を強くすると成長が加速するよ。」とフィードバックを受けて知った言葉だ。 ヒトを優先してしまいがちな自分には納得感が強かったフィードバックで、今でも「コトに向かえているか?」と自問自答するし、その言葉の意味は自分の中で日々変化し続けている。 つい最近も、その理解がさらに深まった経験をした。 長く意識してきた言葉であるにもかかわらず、まだ自分は本当の意味で「コトに向かう

新CI/VIでフルリニューアルした、Gaudiyブース/ノベルティ制作の裏側

株式会社Gaudiyは、2023年12月2日〜3日に開催された「Spectrum Tokyo Festival 2023」にスポンサーとして参加し、ブースを出展しました。Gaudiyとしては10月にブランドリニューアルをして以来、初のブース出展です🙌 前回出展したデザインイベントとしては、2023年9月の「大デザナレ展」がありましたが、この度のリブランディングを経て、ビジュアルを刷新。 今回は、このブース、そしてブースで提供したノベルティがどのように誕生したのか。そして今

PdM / UX デザイナーと協業するプロダクトデザイナーの働き方

こんにちは!GauidyでプロダクトデザイナーをしているSumaです。 最近他社の方とお話しする中で、「UXデザイナーもPdMもいて、プロダクトデザイナーはどういう仕事をするんですか?」と聞かれることがあります。 たしかに、一般的なチームではPdMとデザイナー1名ずつの体制の方が多いのではないでしょうか? 実際私はプロダクトデザイナーとしてUXデザイナーの方とタッグを組んでいることが多いのですが、UIだけを作っている作業屋のようにはなっていませんし、なろうとも思っていま

Gaudiyは「Spectrum Tokyo Festival 2023」にブース出展にて協賛します

Gaudiyは、2023年12月2日(土)〜3日(日)の2日間にわたり開催されるデザインフェスティバル「Spectrum Tokyo Festival 2023」に、ブーススポンサーとして協賛します。 本noteでは、協賛背景や当日のブース概要、参加メンバーについてご紹介させていただきます!会場でお会いできることを楽しみにしています🤝 Spectrum Tokyo Festival 2023とは?デザインの多様性を追求するデザインコミュニティ「Spectrum Tokyo

「Discoveryの速度をいかに上げるか?」に悩める全てのあなたへ-高速実験&具体の取り組み事例をご紹介-

はじめまして!&前回読んでいただいた方、お久しぶりです! 株式会社GaudiyでUXデザイナーをしておりますOsugiと申します。 前回の入社エントリ「3人子持ちママなUXデザイナー(40代)が、人生初のスタートアップに転職して七転八起してるってよ」から、早いもので半年が経過しました。そして、昨年の10月に入社してからもう1年・・・!Time flies!!! 激動濃密すぎて慌てふためいたりラジバンダリで、もう3年くらい働いてる感覚がありますw そしてその後も相変わらず、

デザイナーが主導する「カンパニーデック」の作り方

こんにちは、GaudiyデザイナーのTORAJIRO(@jirosh1998)です。 2023年10月11日に、Gaudiyはコーポレートブランドを一新しました。 ブランドの刷新に伴って、カルチャーデック改め、カンパニーデックをフルリニューアルしたのですが、このnoteではその作成過程を振り返っていこうと思います。 なんで作ったの?発端はコーポレートブランディングの刷新に伴うビジュアルアイデンティティの刷新ですが、以前作ったカルチャーデックは制作から1年半以上経っており、

デザイナーのキャリアは“主観”でいい──メルペイ×デジタル庁×Gaudiy【イベントレポート】

2023年5月29日(月)に開催された、特別イベント「プロダクトデザイナーのキャリアの広げ方×深め方」。 スタートアップ、デジタル庁など、プロダクトデザインの第一線で経験を積まれてきた3名に、デザイナーのキャリアについてご自身の経験を元にお話しいただきました。そのイベント内容を、長編レポートでお届けします! うまくいかない状況を、どう乗り越えていくか…? その向き合い方には、デザイナーとして、人として、成長するためのヒントが詰まっていました。 ■スピーカー ■モデレー

コミュニティをデザインするとは?

こんにちは!シェア買いアプリ「カウシェ」です。 今回は、シェア買いアプリを提供する「カウシェ」 × Web3時代のファンプラットフォームを構築する「Gaudiy」とのコラボnoteです。 コラボのきっかけは、両社の事業における「コミュニティ形成」という共通点。 GaudiyのエンタメIPを起点としたコミュニティ事業と、カウシェのお買い物を起点にしたコミュニティ形成を見据えた事業では、どのような違いがあるのでしょうか。 両社が考えるコミュニティとはなにか、「コミュニティを

Lean UX×蠱毒でプロダクト戦略の意思決定サイクルを爆速で回した話

私は現在、GaudiyというWeb3×エンタメ領域のスタートアップで、プロダクト全体のUX設計に携わっています。 昨年末に発表されたプロダクトの新戦略の方針を踏まえ、今年の初めから新戦略に基づくグランドデザインの作成と検証を進めてきました。 その過程において、Gaudiy 独自の意思決定プロセス「蠱毒(こどく)」という制度に、Lean UXの開発プロセスを取り入れた結果、新戦略のグランドデザインとそれに基づくプロトタイプ(MVP)を、従来よりも圧倒的に短いスパンで完成させ

新卒でスタートアップに飛び込んだデザイナーが2年弱で得たもの。

これは「Gaudiy Advent Calendar 2022」の14日目の記事です。 こんにちは!Gaudiyでデザイナーとして働いているすまぴよ(@piyojirou224)です🐤 新卒で入社してから2年弱。振り返ってみると「主体性と幅広いデザインスキル」を身につけられた期間だったかなと思っています。そしてこれは、Gaudiyがフラットな関係性の組織&変化の激しいスタートアップだからこそ得られた経験だったのかなとも感じます。   今回は具体的に事例を挙げながら、どんな