マガジンのカバー画像

Gaudiy Member

67
Gaudiyメンバーの入社エントリやインタビュー記事をまとめたマガジンです。
運営しているクリエイター

#エンタメ

“弱い人も弱いままで”生きられる世界へ。Web3の共同体で叶える未来からの逆算

"沼すぎる夢" に本気で立ち向かう人々に探求の過程を伺い、その根源にある想いを紐解いていくシリーズ「 #この夢は沼すぎる 」。 第三弾は、Gaudiyでプロダクトマネージャーを務める、深見悠平さん(以下、深見さん)に話を伺います。 Gaudiyが開発するWeb3時代のファンプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」は、誰もが自律分散的にイノベーションにアクセスでき、カルト的な熱量をもった人々が価値共創して、その価値がなめらかに還元される。そんな社会を実現できるプロダ

Web3とエンタメで、幸せに生きられるボーダレスな社会を。Gaudiyの新章を切り拓く決意

"沼すぎる夢" に本気で立ち向かう人々に探求の過程を伺い、その根源にある想いを紐解いていくシリーズ「#この夢は沼すぎる」。 第一弾は、Gaudiy初の海外現地法人「Gaudiy US Inc.」のCEOに就任した、中島功さん(以下、Isaoさん)に話を伺います。 Gaudiyがビジョンに掲げる「ファン国家」は、国境を越えて “好き” や “夢中” でつながれる社会です。米国拠点の設立は、その定義からして "グローバル" かつ "ボーダレス" な「ファン国家」の実現に向けた

銀行でGaudiy担当だった僕が、"3度目の正直"でGaudiy社員になった話

昨年10月にGaudiyにジョインした元銀行員のスギモトです。 今はGaudiy Financial LabsというWeb3×金融の組織で、未開拓分野の探求や新規事業の戦略立案に携わっています。 銀行からWeb3スタートアップへの転身は少し珍しい職歴かもしれませんが、今転職を考えてる人や、自分のキャリアに悩む若手の背中を押すnoteになれば嬉しいです。 銀行員を経験して見えた景色私は、スタートアップ企業を専門に担当するチームに所属していました。幸いにも起業家やVCの方々と

「せっかく働くなら、好きなことがやりたい」を積み重ねたキャリアの先へ

はじめまして。2023年4月にGaudiyに入社した、杉村(@suginami9025)と申します。HR / PRチームにて、「Gaudiyのファンを増やす」をミッションにイベントの企画やディレクションを行っています。 HRとPR。実はこれまでのキャリアにおいてどちらも経験がなく、選考過程で「合いそうな気がするからどうですか?」というお誘いを受け、チームにジョインしました。 「ジョブチェンジ」というと聞こえが良いですが、ノリと勢い🔥で働く環境を選ぶ節があり、キャリアプラン

未来の世代のために、社会を一歩先へ進めたい!

はじめまして!ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyで、経営企画をしている西原と申します。2023年1月に入社しました。 このnoteでは、スタンフォード大学での刺激的な学びから、エンタメ領域でのグローバル新規事業チャレンジと失敗、そしてGaudiyでの再チャレンジを決意するまでを中心にお伝えできればと思います。 未来のため、子供たちの世代のために、なにか始めたいとお考えの方に、ぜひ読んでいただきたいです! エンタメとの出会い子供の頃はちょうど『